电影《火影忍者剧场版:博人传》
《火影忍者剧场版:博人传》由Hiroyuki Yamashita,三瓶由布子,菊池心,竹内顺子,杉山纪彰等参与配音。以下是小编为大家精心推荐的电影《火影忍者剧场版:博人传》相关信息,希望能够对您有所帮助。
电影《火影忍者剧场版:博人传》简介:
《火影忍者剧场版:博人传》由Hiroyuki Yamashita,三瓶由布子,菊池心,竹内顺子,杉山纪彰等参与配音。
围绕漩涡鸣人和日向雏田的儿子漩涡博人展开剧情,而女主角则是佐助和春野樱的女儿宇智波莎拉娜。
影片于 2016年2月18日中国上映。
电影《火影忍者剧场版:博人传》剧情简介:
经历漫长的战争之后便是极速成长的新时代。为准备中忍考试,佐助的女儿宇智波佐良娜,优秀下忍三月,以及漩涡慕留人三人,在村子里的练习场进行着各种练习修行。
第一次考试是考验智力,二次考试团则是队合作。不断突破难关的慕留人他们,终于在第三次考试的个人战格斗场在五影的见证下与鹿丸的儿子对阵。
而正在这时扭曲空间的大爆炸袭来,出现自称大筒木桃式和大筒木金式的二人组,操纵着寄生在双手里的写轮眼的他们一心想要夺取鸣人的性命,最终鸣人被他们带走。
第一次知道父亲走过的路,以及明白了对父亲的思念的慕留人,将他那幼小的身影与幼时的鸣人重叠的佐助和五影一起,进入有敌人等待的异空间,向敌人发起了有着必死决心的挑战。
电影《火影忍者剧场版:博人传》制作花絮:
1、本片根据漫画家岸本齐史的超人气名作《火影忍者》完结后的短篇集改编,该作品自1999年连载,迄今总计700话、单行本72卷+外传1卷,全球累计销售量超过两亿册。
2、该片是火影忍者全系列第11部剧场版,在日本国内268块银幕上同时公映,首映前三天总计动员约51.6万人入场观看,票房收入约为6.8亿日元,首周初登场排名和观众满意度排名均列第三位[3]。
3、岸本齐史继续担任制作总指挥,并首次负责剧本创作,此外他还负责人设工作。
4、主题歌《ダイバー》由四人摇滚乐队KANA-BOON创作演唱,他们曾为《火影忍者》TV版创作片头曲《シルエット》。岸本老师曾听这首歌到落泪,力荐KANA-BOON负责电影主题歌,火影迷谷口对此倍感光荣。
5、首映式当天,主创声优相继登台,当为小樱配音的中村千绘登台并做自我介绍后,台下响起一阵欢呼,观众不约而同庆祝她和佐助结为夫妇。岸本老师则打趣说:看你们(佐樱)这么幸福,我又想做些什么了。顺子姐回应说:你不是说你很温柔的嘛。全程岸本老师和顺子姐等人都在取笑千绘姐。
6、岸本齐史透露影片制作过程十分严酷,导演曾经三次被救护车拉走,好在最后出来的作品令人满意,他自信能够打出100分。
7、“劳模”岸本老师慨叹好不容易结束连载,可是全然不能休息。他近期刚刚补了一下新婚蜜月旅行,但是儿子已经和慕留人差不多大了。有粉丝呼吁再开连载,岸本老师苦笑地说“请让我休息一下。”
8、岸本以自己为原型刻画成为父亲的鸣人,并透露“把这部剧场版视作《火影忍者》的“最终结局”,并且不会再画火影的其他系列故事,目前已经在构思新作中。
电影《火影忍者剧场版:博人传》主题曲歌词:
ダイバー(主题歌) - KANA-BOON
いつだっていまだって僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立ってゆく
今日も陽が昇ると一歩を踏み出す
昨日の自分とは違うはずなのにな
どうして気付いてくれないんだろう?
募った不満が心の中で疼く
見たことないものばかりでも
聞いたことないものばかりでも
この蒼い眼に写るのは
いつだっていまだって遠く向こう走る影
僕だって、ただ待っているわけじゃないから
いつだっていまだって僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立ってゆく
認められたいと地団太踏んでたんだ
言葉にできない悔しさが底にある
強くなりたいと願えば願うほど
空回りしてしまう
強がって強がって、こわいもの知らずだって
また笑ってごまかして、本音は言えないまま
嫌になって苛立って、うまくできない自分がいて
ダメだって立ち止まってしまう
度胸もないくせに負けず嫌いで、また涙こぼして
この果てない不安と葛藤の渦巻きの中
いつの間にか日が暮れてった
雨だって風だって受けながら進んでゆく
僕だってやれるって飛び込んでゆけ
いつだっていまだって僕らはちゃんと実を結んで
今だって飛び立った姿が見えるかな
汚れたって破れたって欲しかったものだった
いまはここにあるのさ