日语毕业学术论文格式

2017-06-14

学术论文是用系统的、专门的知识来讨论或研究某种问题或研究成果的学理性文章。而其中的学术论文格式是必须要规范的,论文格式就是论文达到可公之于众的标准样式和内容要求。下面小编给大家分享一些日语毕业学术论文格式,大家快来跟小编一起欣赏吧。

日语毕业学术论文格式

一、题目作者:

论文题目(宋体二号、不超过20个字)

作者姓名宋体四号

(单位全名 部门全名,市(或直辖市) 邮政编码) 宋体小四

二、摘要关键词:

摘要宋体四号:摘要内容宋体小四号

关键词宋体四号:内容宋体小四号

三、引言部分: 宋体小四号

四、正文部分: 正文文字宋体小四号,单倍行距

五、标题部分:

1一级标题宋体三号标题1

1.1二级标题 宋体四号标题2

1.1. 1三级标题 宋体小四号标题3

六、图片格式:正文文字中,先见文后见图,全文统一按顺编号,

图片格式为JPG格式,分辨率为400DPI以上。

七、注释文献:

[注释] 宋体五号

①注释1宋体小五号

②注释2宋体小五号

[参考文献] 宋体五号

[1]参考文献1 宋体小五号

[2]参考文献2 宋体小五号

关于日语的学术论文范文

日语格助词“に”提示时间的用法

摘 要: 日语的格助词很多,用法复杂,是日语学习的难点,格助词“に”就是其中之一。为此,本文对格助词“に”提示时间的用法进行总结和分析,帮助日语学习者能够正确地理解和运用。

主要接在体言或相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子构成,以什么资格同其他词发生关系。日语格助词“に”有很多种用法,下面将其提示时间的用法进行总结,以便于日语学习者使用。

格助词“に”,接在表示时间的词语后面,表示动作在某一时间进行。

例:

①午後何時に学校へ来ますか。(下午几点来学校?)

②授業は朝8時に始まります。(早晨八点开始上课。)

③仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束。)

在表示时间的词语后面,有的续“に”,有的不续。

一、可以后续“に”的时间名词

年:何年、1年、2年、3年…

月:何月、1月、2月、3月…

日:何日、1日、2日、3日…

星期:何曜日、月曜日、火曜日、水曜日…

时刻:何時、1時、2時、3時… 何時何分、1時15分、2時30分、3時半、4時45分…

四季:春、夏、秋、冬…

节假日:休み、春休み、夏休み、冬休み、クリスマス…

例:

①私は1963年に生まれました。(我一九六三年出生的。)

②王さんは1月に日本へ行きます。(小王一月去日本。)

③夏休みは7月15日に始まります。(暑假七月十五日开始。)

④友達は日曜日に美術館へ行きます。(朋友星期天去美术馆。)

⑤森さんは7時に起きます。(森先生七点起床。)

⑥毎日、何時に寝ますか。11時30分に寝ます。(你每天几点睡觉?十一点三十分睡觉。)

⑦学校は8時半に始まります。(学校八点半开始上课。)

⑧田中さんは英語を教えている山田さんと秋に旅行します。(秋天,田中和教英语的山田一起去旅行。)

⑨王さん、今度の休みに紅葉を見に行きませんか。(小王,下次假日咱俩去看红叶好不好?)

⑩今年の夏休みに、李さんは国へ帰りました。(今年暑假小李回故乡了。)

{11}吉田さんは去年のクリスマスに友達に万年筆をあげました。(吉田先生去年圣诞节,给朋友送了钢笔。)

此外,誕生日、卒業式、前の日、年末、前後、食後、時、時間、前…,也可以后续“に”。

例:

①中国では、学生はクリスマスによくプレゼントをしますが、普通の人たちはやはり結婚式や誕生日にプレゼントをします。(在中国,圣诞节学生们经常互送礼物,但普通人还是在结婚和生日时送礼物。)

②これは卒業式に着る服です。(这是毕业典礼时穿的衣服。)

③8月26日に、李さんは宮本さんを訪ねました。夏休みはその前の日に終わりました。(八月二十六日小李拜访了宫本。暑假在那前一天结束了。)

④年末に人と最後に別れる時に、「よいお年を」と言って別れます。(年末人们在进行最后告别时,会说:“祝你过个好年!”)

⑤10月10日は体育の日で、その前後に、運動会があります。(十月十日是体育节,在那前后,有运动会。)

⑥薬は食後に飲んでくださいね。(饭后服药,好吗?)

⑦日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。(日本人早上见面时说:“早上好!”。)

⑧必ず約束の時間に行ってください。(请一定要在约定的时间去。)

⑨でも、花や生鮮食品は部屋に入る前に渡してください。(但是,花和生鲜食品,请在进入(别人)家门前时,给别人。)

二、不后续“に”的时间名词

年:毎年、去年、今年、来年…

月:毎月、先月、今月、来月…

日:毎日、昨日、今日、明日…

星期:毎週、先週、今週、来週…

例:

①王さんは去年東京に来ました。(小王去年来到东京。)

②王さんは先月図書館へ行きました。(小王上个月去了图书馆。)

③私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)

④森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)

此外,“いつ、毎朝、朝、今朝、毎日、昼、毎晩、夜、晩、夕べ、今晩、夜中、午前、午後…”,也不后续“に”。

例:

①試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)

②田中さんは毎朝紅茶を2杯飲みます。(田中每天早晨喝两杯红茶。)

③今朝何を食べましたか。何も食べませんでした。(你今天早晨吃什么了?我什么都没吃。)

④森さんはお酒が好きですから、毎日飲みます。(森喜欢喝酒,所以每天都喝。)

⑤張さん、今晩勉強しますか。はい、勉強します。(小张,今天晚上学习吗?是的,我学习。)

三、结语

以上对格助词“に”提示时间的用法进行了简单的总结和分析,但其用法远远不止这些,有待今后进一步研究探讨。

参考文献:

[1]刘金钊.现代日语实用语法(第二版).大连理工大学出版社,2000.

[2]周平,陈小芬.新编日语(第1册).上海外语教育出版社,1993.

[3]人民教育出版社,日本光村图书出版株式会社.中日交流标准日本语(初级).人民教育出版社,1990.

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